2025年7月~9月Archeves

  • Takram コンテクストデザイナー 渡邉康太郎さん

    Profile

    わたなべ・こうたろう/2007年、慶應義塾大学環境情報学部を卒業。デザイン・イノベーション・ファーム『Takram』に参画し、立ち上げに関わるメンバーの一人として活躍。以後、国内外のデザイン賞を多数受賞。欧州のデザインアワードや日本空間デザイン賞などの審査員も歴任する。2019年から2024年まで慶應義塾大学SFC特別招聘教授。2022年には著書「コンテクストデザイン」が、青山ブックセンターにて総合売上1位を記録。2024年、東北芸術工科大学客員教授に就任。2025年、ナビゲーターを6年半務めた「TAKRAM RADIO」が終了。

    前編

    第303回『Takram』渡邉康太郎さん【前編】使い手と作り手が「共に編む」デザイン。

    第303回放送

    「Tad Mitaniの過去を知る男」、デザイン・イノベーション・ファーム『Takram』の渡邉康太郎さんが登場。Tad Mitaniとは高校の同級生で25年来の友人同士という二人の対談が実現。日本の産業界にデザインとエンジニアリングの交差点に立つ重要性を知らしめた『Takram』の原点や、渡邉さんが提唱する「コンテクストデザイン」の真髄に迫ります。作り手が使い手の創造性を刺激し、「共に編む」とはどういうことなのか。旧知の仲だからこその深い本音トークが展開。

  • 後編

    第304回『Takram』渡邉康太郎さん【後編】検索では辿り着けない本に出合える書店。

    第304回放送

    東京都世田谷区の旧・池尻中学校をリノベーションした複合施設『HOME/WORK VILLAGE』の中に誕生したブックラウンジ『とつとつと』。渡邉さんがプロデュースし、選書なども手がけるこの書店の全貌を紹介します。図書館的な分類のしかたではなく、足を運んだ人たちの想像をかき立てる「斜めの切り口」によって本が並べられる同店。訪れた人たちの声も棚づくりに反映されていく仕掛けとは。このプロジェクトに込められた渡邉さんの想いが熱っぽく語られます。