2025年10月~12月Archeves

  • nakabi株式会社 代表取締役社長 今川弘敏さん

    Profile

    いまかわ・ひろとし/1972年、石川県金沢市生まれ。1995年に神戸学院大学を卒業後、1998年に中央美術印刷株式会社(現・nakabi株式会社)へ入社。2007年に代表取締役社長に就任し、2012年の社名変更を経て、印刷・デザイン事業を軸に事業を展開する。さらに、自社ブランド「KASHIKO」を立ち上げ、金沢の伝統工芸やものづくりの魅力をステーショナリーにして国内外へ発信。地域文化とデザインの新たな価値創造に取り組みながら、つくり手の美を世界へ届けている。

    前編

    第325回『nakabi株式会社』今川弘敏さん【前編】印刷から「美」を創る架け橋へ。

    第325回放送

    金沢の老舗印刷会社を「デザイン×マーケティング」の視点で再構築したnakabiの今川社長が登場。自社で展開する文具ブランド「KASHIKO(カシコ)」誕生の裏側には、九谷焼作家の絵を施したノートや、金箔の端材を活かしたしおりなど、印刷技術と伝統工芸を融合させる革新的なアイデアがありました。作家支援をミッションに掲げ、エンドユーザーに「物語」を届ける、印刷業の新たな可能性を切り拓くトークが繰り広げられます。

  • ダイエー食品工業株式会社 代表取締役 谷沢鷹続さん

    Profile

    たにざわ・たかつぐ/1991年、新潟県新潟市生まれ。2016年に大阪大学薬学部薬学科を卒業後、株式会社日立コンサルティングに入社。コンサルタントとして企業の課題解決や事業支援に従事する。2021年に株式会社サクシードへ入社し、2022年には個人屋号「SAKU」を創業。2023年、株式会社SAKUを設立し、代表取締役に就任する。2024年10月、ダイエー食品工業株式会社を第三者承継にて引継ぎ、代表取締役に就任。異業種で培った視点を生かし、地域資源を活用した商品開発や食を通じた社会課題の解決に取り組んでいる。

    前編

    第323回『ダイエー食品工業株式会社』谷沢鷹続さん【前編】 第三者承継で食品会社を継ぐ覚悟。

    第323回放送

    健康食品や食品原料の製造販売を行うダイエー食品工業株式会社を33歳の若さで引き継いだ谷沢鷹続社長。コンサルタントから経営者へ、縁もゆかりもない地での「第三者承継」を選んだ理由とは? 紙中心の現場にITを導入し、自ら”サポートセンター”として社員を支えるDX改革にも迫ります。食品製造現場へのリスペクトを胸に、若きリーダーがこれまでの組織に吹き込む新しい風と、その経営哲学は必聴です。

  • 後編

    第324回『ダイエー食品工業株式会社』谷沢鷹続さん【後編】だし×プロテインが生む新しい食の価値。

    第324回放送

    だしつゆに「プロテイン」を掛け合わせる? ダイエー食品工業の谷沢社長が仕掛けるのは、高齢者の栄養不足という社会課題の解決を目指した、日常に溶け込むイノベーションです。魚由来のプロテインを活用した高たんぱくな「だし」の開発秘話や、金沢ならではの伝統野菜を生かした商品展開など、他県出身・異業種出身だからこそ見える地域資源の可能性について語ります。食を通じた社会課題解決への挑戦からは、変化の時代を生き抜くためのヒントが見えてきます。

  • 株式会社大津屋 第三十代当主 大津屋孫左衛門さん

    Profile

    おおつや・まござえもん/1985年、神奈川県平塚市生まれ。慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部を経て、2008年に慶應義塾大学経済学部を卒業。同年、株式会社ベンチャー・リンクに入社。その後、2011年に株式会社大津屋へ入社し、2015年に専務取締役に就任する。2019年には慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA課程)に進学し、2021年に修了後、株式会社大津屋へ復帰。2023年に代表取締役社長に就任し、翌2024年には大津屋孫左衛門を襲名。

    前編

    第321回『株式会社大津屋』大津屋孫左衛門さん【前編】変化を恐れず進化し続ける450年の老舗。

    第321回放送

    福井県で愛されるご当地コンビニ「オレンジボックス」を運営する株式会社大津屋の第三十代当主・大津屋孫左衛門さんが登場。お惣菜屋さんとコンビニがドッキングした新たなコンビニの形「ダイニングコンビニ」を全国初で展開しています。450年続く老舗が、なぜ大手チェーンに負けない独自の進化を遂げられたのか? 酒販店から自社チェーンへの大胆な転換から、ふるさと納税の管理業務まで。時代に寄り添い、変化を恐れず歩み続ける老舗の柔軟性に迫ります。

  • 後編

    第322回『株式会社大津屋』大津屋孫左衛門さん【後編】便利のその先へ、新たな販売形態への挑戦。

    第322回放送

    株式会社大津屋、三十代の当主が明かす驚きの修業時代。大手コンビニや外食店でのアルバイトを掛け持ちして学んだ、店舗運営の「現場の力」とは? 後編は、大津屋が仕掛ける最新の「無人店舗」ビジネスに迫ります。旅館の売店をデジタル化して宿泊客の満足度を劇的に高める秘策や、企業の福利厚生を支えるユニークな店舗開発の裏話を語ります。既存の枠を超え、新たな価値を創造する革新的な経営哲学を深掘りします。

  • 石川県 戦略広報監 中塚健也さん

    Profile

    なかつか・けんや/1965年、石川県金沢市生まれ。1989年、東京大学法学部を卒業し、日本電信電話株式会社(NTT) 入社。金沢支店に勤務。1992年、NTT本社広報部へ。1996年、米国デューク大学経営大学院に留学(企業派遣)。1998年、総理府経済戦略会議事務局 主幹に就任(出向)。2009年、内閣官房国家戦略室政策企画調査官内閣広報室兼務(出向)。2016年にNTT America,Inc, 副社長、2019年には株式会社NTTアド 取締役に就任。2023年、石川県戦略広報監に着任。

    前編

    第317回『石川県戦略広報監』中塚健也さん【前編】全情報公開、震災広報の裏側。

    第317回放送

    石川県初の「戦略広報監」を務める中塚健也さんが登場。NTTや官邸で積んできた広報の経験を活かしながら、縦割り構造の県庁の組織の中で、行政広報をどのように変革しているのか。さらに、2024年元旦の能登半島地震発生時の緊迫した舞台裏についても語ります。全国のさまざまなメディアから急激に石川県が注目を集めていた中で貫いた、重要な情報をすべて公開する姿勢に込められていた信念とは。震災を風化させないための決意と、復興の先に見据える石川の未来についてトークが展開します。

  • 後編

    第318回『石川県戦略広報監』中塚健也さん【後編】精神的若さを生む、挑戦の極意。

    第318回放送

    広報のプロとしての中塚健也さんの歩みに迫ります。NTT時代に巨大プロジェクトを担った経験や、米国留学時のマネジメントのクラスで感銘を受けたという「リーダーに必要な資質は若さである」という考え方を深掘り。精神的な若さを武器に、失敗を成長の糧にする意義を語ります。また、官邸のTwitter(現X)を立ち上げた秘話や、若手の背中を押すときの中塚さん独自のマネジメント術まで披露。ビジネスマンに勇気を与える、熱きプロフェッショナル論をお届けします。

  • 株式会社eap 代表取締役社長 CEO 黒崎勇也さん

    Profile

    くろさき・ゆうや/1994年石川県金沢市生まれ。金沢市立工業高等学校建築学科を卒業後、金沢学院大学経営情報学部経営ビジネス学科へ進学。2018年に同大学を卒業し、同年4月に株式会社BANKへPMとして入社。2020年6月にセーフィー株式会社へ転じマーケティング業務に従事。2021年12月よりDeltan株式会社のCOOに就任し、事業成長を牽引。2024年3月に株式会社eap(イープ)を創業し、ガソリンスタンドのDX化事業をはじめ、マーケティング支援や新規事業創出、DX支援事業を展開。2025年10月よりラフノート株式会社代表取締役社長を兼任。

    前編

    第315回『株式会社eap』黒崎勇也さん【前編】現場発!ガソリンスタンドを変えるDX。

    第315回放送

    金沢出身の起業家・黒崎勇也さんが、ガソリンスタンドの常識を覆すDXツール「eap energy」を語ります。AIカメラとLINEを連動させ、個々のお客様に最適な提案を行う仕組みの裏側には、自らスタンドでバイトをして見つけた「現場の課題」がありました。経営と現場の視点を繋ぎ、業界の未来を切り拓く若きリーダーの情熱と革新的な戦略は必聴です。

  • 後編

    第316回『株式会社eap』黒崎勇也さん【後編】行動力で掴む、異色のキャリア。

    第316回放送

    若くして起業を果たした黒崎さんの、驚きのキャリア形成術に迫ります。大学休学中の海外留学や長期インターン、SNSのDMから就職を掴んだエピソードなど、その行動力は圧倒的。「スペシャリストよりジェネラリスト」を掲げ、若いうちから果敢に「打席」に立ち続けることで培われた仕事の流儀とは。変化の時代を生き抜くヒントが満載のトークをお届けします。

  • 協同組合兼六園観光協会 理事長 宇田直人さん

    Profile

    うだ・なおと/1974年石川県金沢市生まれ。1997年に日本電気株式会社(NEC)に入社。2008年、兼六園の茶店「兼六亭」の四代目として家業を継ぐため金沢に戻る。2018年、「兼六亭」などを運営する株式会社兼六の代表取締役社長に就任。2020年1月、協同組合兼六園観光協会理事長に就任。2023年には「兼六亭」をリニューアルオープンし、併せて兼六園ガイド事業の充実など、地域観光のさらなる発展に取り組んでいる。

    前編

    第313回『協同組合兼六園観光協会』理事長 宇田直人さん【前編】「物語」で読み解く兼六園の魅力

    第313回放送

    金沢観光の象徴・兼六園の魅力を再発見!兼六園の12軒の茶店からなる組合の代表を務める宇田さんが、時代の変化に伴う「ガイドの進化」を語ります。スマホの知識を超え、日本最古の噴水の秘密や庭園の持続可能性といった「物語」を伝える新時代の観光とは? 欧米の観光客が兼六園に学びや気づきを求める理由など、知られざる兼六園の奥深さに迫ります。地元民も驚く発見が満載のトークは必聴です。

  • 後編

    第314回『協同組合兼六園観光協会』理事長 宇田直人さん【後編】個人旅行時代に選ばれる、老舗茶店の価値創造

    第314回放送

    兼六園を“自分の庭”として育った宇田さんの、これまでのキャリアと革新への挑戦に迫ります。元NECという経歴を活かしたデジタルガイドの発想や、コロナ禍を逆手に取った創業100年超の茶店の大改修。朝食やランチ、カフェ提供、茶道体験など、個人旅行のニーズに応える新たな価値創造の裏側とは?「石川県民兼六園ガイド化計画」という熱いビジョンまで、兼六園を世界へ繋ぐ情熱的なエピソードをお届けします。